焼き鳥は串から外す人はマナー違反?外さない方が良い理由とは

こんにちは。女子会や友達同士や会社の同僚で飲みにいったりした時に、取り分けってどこまで行えばいいのか、わからなくなる時ってありますよね。

そんな中、焼き鳥を串から外し、取り分ける方が急増しているのはご存知でしょうか。最近の女性の約半数は焼き鳥を串から外し、取り分けて食べているそうです。

「そうか、それだと皆自由に選べて食べやすいね」と人間関係の細部にまで気を配っている方ならそう思うのかもしれませんが、何も焼き鳥まで取り分けなくても…と思いませんか?

むしろ焼鳥の美味しさを半減してまで取り分けを行う事自体がマナー違反だと思っている方もいます。その方々から言わせれば、取り分けのから揚げにレモンを思いっきりかけられてしまうようなもの。気を配ったつもりが逆に気を悪くされては溜まったもんじゃないですよね。

今回は、焼鳥を串から外して取り分けてしまう方へ、何故焼鳥を串から外さない方が良いのか調べてまいりました。

 

焼き鳥は串で食べるように味付けや形を工夫していた

焼き鳥を作っているお店側としては、「美味しく食べて貰えるよう」配列に合わせた形選び、味付けを考えて串に指しているそう。

焼き鳥は先端に形の大きいものを持ってき、先端から味付け濃く手元側は薄くというグラデーションのような味付けを行っているそうです。なので外されてしまうと味付けがバラバラになってしまうそう。

また、店側からすると串に指すのはとても難しいんだそうで、外すお客さんがいるとガッカリしてしまうのだとか。なので、焼き鳥屋さんからすると焼き鳥を外す人はマナー違反なのかもしれません。

 

焼き鳥を串から外すと冷める・肉汁が出て行く・食欲が減少するで良いとこなし

では、焼き鳥を外してしまうとどうなってしまうのか。

実は、焼き鳥は串から外してしまうと、その空洞から肉汁が漏れやすいんだそうです。せっかくの出来立てで肉汁が中にジュワっと出てくる焼き鳥を台無しにしてしまう事になるんだとか。

また、はずす事によって急速に冷えてしまう事にもなります。先程も言いましたが、やはりお肉は暖かいのがとても美味しいです。冷えてしまうなんてとっても勿体無いですよね。

そして焼き鳥を外した後の見た目って凄く可哀想な感じがしませんか?心理学的には、食事にも見た目が重要であり、その場合ですと、焼き鳥を味わっている感覚がなくなり、焼き鳥を食べたという満足度が半減すると言われているのだそうです。

焼き鳥はご自宅でなかなか食べるものではないですよね。外でしか食べれないものであれば、尚更美味しく食べる事を優先した方が良いのではないでしょうか。

焼き鳥を美味しく食べないようにしてしまうのは、とても嫌がられてしまうかもしれません。

 

焼き鳥が「食べにくい」のは、食べ方に慣れていないから

では、何故そこまでして焼き鳥を外してしまうのか…。取り分けが必要じゃなくても、串から外している方っていますよね。先程も述べた通り、焼き鳥ってどうしても食べ方が下品になりがちなんですよね。取り分けをしているのが女性が大半だという事を加味して考えると「食べるのが下品になるから最初から取り分けておけばそのストレスが減る」と解釈もできますし、そこに重点をおくと「わからなくもない」と思います。しかし、それが原因で焼き鳥を串から外しているのであれば、以下の方法を実践するといいですよ。

①先端が無くなった焼き鳥の串の先端を皿に押し付ける

②箸を使い、先端に向かって具を推し進める

取り分ける時の個人版のようなものですね。説明もいらなかったかもしれませんが;

この方法を使えば、具を口で隅っこに寄せる時の行為を見られるのが恥かしいという羞恥はなくなるのではないでしょうか。ただ、大人になればわかりますが、案外口で外す方がセクシーで男性からは受けが良いもんですよ。

 

いかがでしたでしょうか。

焼き鳥を外さない方がお得な理由が沢山でした。特に味付けや肉の形は串に指す順によって色々工夫がされているという点は外さなくて良い一番の理由ではないでしょうか。また、今回調べてみると焼き鳥を外される事にとても嫌がる方がなかなか多い印象でした。串から外したいときは一声「外して取り分ける?それともこのままにしておく?」と聞いてみるといいでしょう。

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